おおいたクリエイティブ実践カレッジ

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第4期(2020年度)第5回講義を開催しました!

2020.12.22.

令和2年12月12日、大分県コンパルホールにて、県内クリエイターと共創型イノベーションを発信する「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」(通称:クリカレ)の第5回講義を開催しました。

 

今年は4期目ということで、今までとは全く違う講義形式となっています。
私たちの生活は新型コロナウイルス感染拡大の影響により今まで日常と感じていた生活から一変しました。
異常気象・地震・人口減少などポストコロナ以前の問題も既に大きく議論がなされています。
今後様々な選択を余儀されていく中でクリエイターは中長期的な視点で変化を捉え、
未来を創造する力 (課題を解決する)が求められます。
そこで、変化を捉えそれを踏まえた課題解決の主導ができるようなプログラムになっております。

第5回の今回は、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、一部の方はオンラインでの参加希望にも対応し展開しました。

 

午前は坂口講師の講義です。
いよいよ次回が最終回ということで、改めて最初に「チームで進めることの考え方」「自分たちの強み・企画の価値の考え方」についてお話いただきました。

その後、事業構想の作り込みとして、チームごとに話しあい、じっくり企画・ビジネスモデルの練り上げを行いました。

 

午後は永田講師の講義です。
今までの3回は、これから5年後、10年後の社会はどう変化するのか、九州全域、観光、インバウンドなど、それぞれの専門分野の方をお招きし大分についてインプットを深めてきました。

今回は永田講師から、今までのインプットを踏まえ、5年後、クリエイターがどう成長し、どう自分がスキルアップすることが大分の観光や大分のクライアントに対して貢献できるかということを考えていってほしいという話がありました。

その後、近くに座っている人たちと、自分が今いる業種についての5年後を予想し、その上で自分はどうしていくべきかを話あい発表しました。

機器が発達し、プロとアマチュアの境目がグラデーションになりつつある中での自分の方向性を考える機会となりました。

いよいよ次回は早いものでもう最終回です!
今までくれエイターが議論を重ねた新たな事業モデルを発表します。
一般公開とする予定ですので、またその詳細は後日お伝えします。

 

<講師プロフィール>
*坂口剛氏
株式会社野村総合研究所 / プリンシパル。株式会社野村総研入社後、行政の政策立案支援、民間企業の事業開発、地域における創業支援などに従事。また2017年9月1日、自身の出身地である熊本県において、くまモンとともに県民の総幸福量を高める事業「くまラボ・フェロー」の12名に就任。

*永田宙郷氏
金沢21世紀美術館、デザイン会社を経て、タイムレス設立。地域産業・伝統工芸から大手企業の新規事業開発まで、幅広く課題解決型デザインを中心とした活動を行う。2012年より「ててて見本市」を共同主宰。

*廣部 慧
滋賀県出身。大手広告代理店にて、大手電機メーカー営業マーケティングに従事。 地域創生に関心を持ち、地域に必要な持続的な事業展開の構築に従事。

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<会場協力> 
大分県コンパルホール

<公式Facebookページ>
おおいたクリエイティブ実践カレッジ 

主催:大分県(商工観光労働部)

企画運営・記事作成:株式会社Barbara Pool