おおいたクリエイティブ実践カレッジ

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第3期(2019年度)開校式開催しました!

2019.8.29.

令和元年824日、大分県大分市の大分県立芸術文化短期大学にて、県内クリエイター25名と地元企業5社で共創型イノベーションを発信する「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」(通称:クリカレ)の開校式及び第1回講義を開催しました。

今年は3期目ということで新たに共通テーマを設け、受講生はそのテーマに沿ってコンセプトメイキングや課題の抽出の重要性について講師から学び、その学びを地元企業への実際の課題提案に活かすという、まさに“超実践型”で2月の最終プレゼンまで濃い時間を共にしていきます。

開会式のお言葉は主催の大分県より高濱航氏(大分県 商工労働部部長)、大分県産業科学技術センター・センター長の吉岡誠司氏より受講生・企業に向けた激励をいただきました。

その後、地元の企業の方々に会社紹介、そして現在課題して考えていらっしゃる内容についてお話いただきました。

今後約半年間にわたって地元企業×地元クリエイターが共創してイノベーションを発信していくべく、受講生はメモを取るなどして熱心に課題に対して耳を傾けていました。

午後は共通テーマである「かぼす」の青果とプロダクトについてをブランド推進課の方、かぼす本家の方それぞれにお話いただきました。

大分県では県民に愛される「かぼす」を一回り大きいマーケットにするための知恵を半年間講師と共に絞りきります。

また、半年間にわたり伴走いただく講師の方々のクロストークも行いました。
全国で活躍されている講師の地域課題に対する姿勢や想い、今後のクリエイターに必要だと感じていることなどを聞き、早くもかなりの刺激を受けたようでした。

最後には懇親なども経て、熱気あふれる中で開校式を終えました。
これからも本公式サイトではクリカレの進捗をお伝えしていきます!

どうぞよろしくお願いいたします。

<講師プロフィール>
*坂口剛氏
株式会社野村総合研究所 / プリンシパル。株式会社野村総研入社後、行政の政策立案支援、民間企業の事業開発、地域における創業支援などに従事。また2017年9月1日、自身の出身地である熊本県において、くまモンとともに県民の総幸福量を高める事業「くまラボ・フェロー」の12名に就任。

*田中淳一氏
株式会社POPSクリエイティブ・ディレクター/東北芸術工科大学非常勤講師。広告代理店在職中、ほぼ全業種の大手企業のCRを担当。松山市、鳥取市、沖縄県今帰仁村、福岡県須恵町、宮城県登米市などのシティープロモーション、愛媛県の養殖魚ブランディング、茨城県のグローバルPR、今治タオルの商品企画など、現在20都道府県以上で地方自治体のブランディングを担当。国内外国際広告祭の審査員歴、受賞歴、各地での講演実績多数。

*永田宙郷氏
金沢21世紀美術館、デザイン会社を経て、タイムレス設立。地域産業・伝統工芸から大手企業の新規事業開発まで、幅広く課題解決型デザインを中心とした活動を行う。2012年より「ててて見本市」を共同主宰。

*廣部 慧
滋賀県出身。大手広告代理店にて、大手電機メーカー営業マーケティングに従事。 地域創生に関心を持ち、地域に必要な持続的な事業展開の構築に従事。


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<地元参画企業(五十音順)>
S.S.DESIGN
佐藤防水店
シェルエレクトロニクス
糀屋本店
宝来家

<会場協力> 
大分県立芸術文化短期大学

<公式Facebookページ>
おおいたクリエイティブ実践カレッジ 

主催:大分県(商工労働部経営創造・金融課)

企画運営・記事作成:株式会社Barbara Pool